水透花 主宰
役者/脚本家/演出家

葉山なつみ

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BIOGRAPHY

1995年7月10日生まれ
大阪出身、兵庫育ち
9歳の時、新神戸オリエンタル劇場「サウンドオブミュージック〜Maria〜」にて初舞台を踏む。そこからお芝居の世界にどっぷりハマり、10年間、数々のミュージカルの作品に出演。一度就職し社会人を経験するも、やはり表現の世界で生きて行きたいと上京を決意。2017年7月に上京し、ストレートプレイへの挑戦を開始。現在は、舞台のプロデュース、脚本家、演出家、演技講師として活動中。2019年10月に舞台プロデュースユニット水透花(現在の劇団水透花)を立ち上げ、更なる表現への挑戦を続ける。

WORKS

2017 KS LABO作品「爆走セレナーデ」(土岐華子役)
2017 KS LABO作品「Sunset Moon」(稲村さち役)
2018 野中うみ×葉山なつみプロデュース作品 舞台「ラブレター〜さよならきみどりちゃん」(脚本/演出)
2018 しみくれ#5「空と海の幸」(桃山楓役)
2019 オザワミツグ演劇 第三回お披露目「どうも、セックスよ、こんにちは。」(宅間咲役)
2019 オザワミツグ演劇 第四回お披露目「世界でひとり落ちてだけじゃないのかもよ」(森村悦海役)
2019 水透花第1章公演「いつも、雨。」(脚本/演出)
2020 しみくれ#9「エガオワラウ【青】」(小竹明役)
2020 野中うみ×葉山なつみプロデュース作品 舞台「ラブレター〜さよならきみどりちゃん」再演(脚本/演出)